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フィリピン関連ニュース

日政府、ピナトゥボ火山復旧を支援 〔2008.01.21〕

18日、マニラ市は、ピナトゥボ火山の噴火によって被害を受けた土地の復旧作業を支援するため、フィリピン政府に対して194億円(1億7千4百万ドル)の貸付を行い、また、火山泥の被害に遭っている地域社会に対して救援物資を送ることに日本政府が同意した、と発表した。

国家経済開発当局(National Economic Development Authority - NEDA )によると、国際協力銀行から貸付される194億円のうち、76億円はピナトゥボ火山周辺の7箇所の治水工事費に充てられるとのこと。

1991年に噴火したピナトゥボ火山から流出した火山噴出物は周辺地域の主要水系を塞ぎ、周辺地域全体が泥流の底に沈んだ。 また、NEDAは、残りの118億円は、19年前の農地改革によって農地を与えられた農民のための「基本インフラストラクチャー」の建設工事及び修理工事の補助資金に充てられる、と語った。 なお、貸付の条件については明らかにされていない。

2008.01.21. (Inquirer)

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