フィリピン関連ニュース
大統領、インテルに投資をアプローチ 〔2008.01.28〕
コンピューター業界の巨人インテル社は、比大統領から「遠隔診断医療プロジェクトをフィリピンで」とモーションをかけられている。
マラカニアン宮殿によると、アロヨ大統領は24日にスイスのダヴォスで開催された会議の席上で、インテル社クライグ・バレット会長にフィリピンへの投資を持ちかけたとのこと。
バレット会長は同会議で、アロヨ大統領にインテル社によるレバノンでの実験的な遠隔診断プロジェクトについて話した。この同社のプロジェクトは、インターネットでつながった高性能コンピューターを使って、都会にいる医師が遠く離れた地方にいる患者を診断できるようにするというもの。
アロヨ大統領は、インテル社がレバノンでプロジェクトを遂行できるとすれば、ICTインフラが整っているフィリピンでの方がより容易にプロジェクトを遂行できる、と語った。
マラカニアン宮殿はまた、バレット氏がアロヨ大統領の誘いに対し、検討することを約束したと語った。
2008.01.28(BusinessWorld)















