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フィリピン関連ニュース

大型台風「フランク」ルソン島に接近 〔2008.06.22〕

フィリピン南部を襲った大型台風「フランク」(国際名「フェンシェン」)は、マニラ湾に向けて西北方向に進路を変えた模様。フィリピン大気地球物理天文局 (Philippine Atmospheric Geophysical Astronomical Services Administration - PAGASA)のプリクソ・ニロ長官は、「フランク」がマニラ首都圏を直撃する可能性は低いとしながらも、首都圏の台風警報の強度レベルを「3(風速毎時100~185キロ)」に引き上げたと語った。

台風「フランク」は、22日の日の出までにルソン島本土から50~100キロメートル離れたマニラ湾付近に接近すると予想されている。

「フランク」は、21日夜10時の時点でカラパン市の東南70キロ方面におり、台風の目の最高風速は毎時120キロ、中心付近では150キロを保っていた。

同台風はコタバト市で3名の死者を出し、4名が行方不明となっており、カピス地方では20日から停電が続いている。ビサヤ地方、ミンダナオ地方及び南部ルソン方面では200,055名が台風の被害に遭い、うち16,118名が避難所に避難した。

(Inquirer)

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