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【大使館情報】新型インフル続報 〔2009.06.01〕
在留邦人の皆様へ
大使館からのお知らせ(新型インフルエンザ関連情報)
2009年05月29日
在フィリピン日本国大使館
標記に関する最新情報として、以下のとおり、お知らせ致します。
1.フィリピンの状況
(1)フィリピン保健省は29日、新たに4例の新型インフルエンザの感染例が確認されたと発表しました。右発表によれば、患者はすべてフィリピン人で、いずれも症状は軽く、抗インフルエンザ・ウイルス薬の投与による治療を受けている由。
これにより、フィリピン国内での感染確認は14例となりました。
(2)同省が29日現在で観察対象としている疑い例は25例となっています。
(3)同省のデュッケ長官は29日の記者会見において、国内での感染例数が増えているが、いずれも重症例に至っておらず、また、コミュニティー・レベルでの持続した感染を示す兆候はないとし、フィリピン国民に対して引き続き冷静な対応を求め、日頃の感染防止に心がけるよう述べました。
(当地報道によれば、同長官は右記者会見にて、コミュニティー・レベルでの持続した感染を示す兆候がない現状を踏まえれば、6月1日に予定されているフィリピン国内の学校の始業を延期することは考えていない、と述べた旨報じられています。)
(4)フィリピン保健省は、27日、新型インフルエンザに関するホットラインとして、ビサヤ地域及びミンダナオ地域を対象としたホットラインを新設し、また、28日、同省下にある全ての病院及びメディカル・センターを新型インフルエンザに対応可能な医療機関として指定しました。
詳細は同省ホーム・ページ(http://www.doh.gov.ph/)を参照下さい。
また、フィリピン保健省の新型インフルエンザに関するホットライン(英語またはタガログ語対応)は以下のとおりです。
(全国)02-711-1001又は711-1002
(ビサヤ地域)032-418-7636又は255-1591
(ミンダナオ地域)082-227-2731
2.日本の状況
日本の厚生労働省が28日発表した限りでは、日本国内の感染例は、356例となっています。
3.近隣諸国(東南アジア)の状況
(1)28日、シンガポール政府は、新たに3例の感染者を確認したと発表しました。これにより、シンガポールでの感染例は4例となりました。
(2)これまでに、タイとマレーシアにて、それぞれ2例の感染が確認されています。
4.在留邦人の皆様へ
(1)当館としましては、引き続き情報収集と在留邦人の皆様への迅速な情報提供を行っていくべく努めています。当館への連絡、お問い合わせは、代表電話(02-551-5710)にお願いします。
また、当館における一般業務、領事業務は現在通常どおり継続しています。しかし、今後、感染が拡大する場合には、緊急案件を優先し、また来訪者の安全を確保する観点から、急を要さない業務については縮小し、また、予約制にしたりする等の対策を実施する可能性があります。かかる体制変更を行う場合については、メール・マガジン、当館ホーム・ページ等で連絡致します。
(2)在留邦人の皆様におかれましては、引き続き報道等関連情報にご留意いただき、また、下記のフィリピン保健省やWHOホーム・ページ等から最新の情報を入手し参考にする等により、冷静な対応をお願いいたします。
(3)日本の外務省では、新型インフルエンザ感染例が確認された国を対象に、感染症危険情報(十分注意)を発出しています。5月28日更新された危険情報では、フィリピンを含む51カ国が感染症危険情報の対象国となっています。
詳細は、外務省海外安全ホーム・ページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)を参照下さい。
(4)フィリピンに滞在される方は、今後フィリピン保健省やWHOの情報にも留意しつつ、感染防止対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診してください。万が一、ご自身またはご家族に新型インフルエンザ発症の疑いがある場合には、(イ)かかりつけの医療機関や主治医に受診するとともに、(ロ)在フィリピン日本国大使館までご連絡願います。
○フィリピンの関連医療機関情報はこちら(http://www.ph.emb-japan.go.jp/pressandspeech/osirase/2009/051509a.htm)
○在フィリピン日本国大使館の連絡先:02ー551-5710
(5)今後の感染拡大の可能性に備え、今から所要の対策として、うがい、手洗いの励行等の予防対策や、食料、日用品等の備蓄品の確認をお願いいたします。今後の拡大状況を踏まえつつ、以下のような対策が有用となりますので、ご参照ください。
【感染防止策】
(イ)十分な水・食料の備蓄を行い、不要不急の外出は控える。
(ロ)外出する際は人混みを避ける。また、咳やくしゃみ等による感染を防ぐため、マスクを着用する。
(ハ)積極的に手洗いやうがいを行う。
(ニ)ウイルスは粘膜を介して感染するので、口、鼻、目などの粘膜部分に手で触れない。
(ホ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、当地の医療機関を受診する。
(問い合わせ先)
○外務省新型インフルエンザ相談窓口(平日、午前9時から午後5時まで)
電話:(代表)03-3580-3311 (内線)4101、4102
○厚生労働省新型インフルエンザ相談窓口(午前9時から午後9時まで)
電話:03-3501-9031
○文部科学省新型インフルエンザ相談窓口(午前9時から午後6時30分)
電話:03-6734-2957
(関連ホーム・ページ)
○外務省が提供する感染症関連情報
http://www.anzen.mofa.go.jp/kaian_search/sars.asp
○首相官邸「新型インフルエンザへの対応」
http://www.kantei.go.jp/jp/kikikanri/flu/swineflu/index.html
○厚生労働省が提供する新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
○国立感染症研究所・感染症情報センターが提供する感染情報
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/index.html
○文部科学省(文部科学省における新型インフルエンザ対策について)
http://www.mext.go.jp/a_menu/influtaisaku/index.htm
○農林水産省が提供する新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド
http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/anpo/pdf/gaido.pdf
○海外勤務健康管理センターによる海外勤務者のための新型インフルエンザ対策
http://www.johac.rofuku.go.jp/influenza/influenza.html
○世界保健機関(WHO)ホーム・ページ(新型インフルエンザ関連)
http://www.who.int/csr/disease/swineflu/en/(英語)
○フィリピン保健省(DOH)ホーム・ページ
http://www.doh.gov.ph/(英語)
引用:在フィリピン日本国大使館/在マニラ日本国総領事館メールマガジン
大使館からのメールマガジンの受け取りを希望される方は下記URLを参照下さい
http://www.mailmz.emb-japan.go.jp/cmd/ph.html
[在フィリピン日本国大使館/在マニラ日本国総領事館]
【メールアドレス】ryoji@japanembassy.ph
【HPアドレス】http://www.ph.emb-japan.go.jp/index_japanese_version.htm
【領事窓口申請受付時間】月~金曜 08:40-12:00 及び 13:30-16:30(除く査証)
【休館日】http://www.ph.emb-japan.go.jp/about/holiday_j.htm















