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【大使館情報】台風20号情報 〔2009.10.21〕
在留邦人の皆様へ
大使館からのお知らせ(台風情報)
2009年10月21日
在フィリピン日本国大使館
1.台風20号の情報
(1)日本の気象庁の発表によれば、フィリピンの東の海上で、10月16日発生した台風20号(フィリピン名:RAMIL)は毎時15キロ以下のゆっくりした速度で西南西に進路を取って、一定の勢力を維持しながら、フィリピン北部方面に進んでおり、24日午前にはバシー海峡に達する見込みとしています。
(気象庁の21日12時40分(日本時間)の発表内容)
●強さ:強い
●中心気圧:965ヘクトパスカル
●中心付近の最大風速:35m/s(瞬間最大風速:50m/s)
(2)フィリピン気象庁(PAGASA)は、21日午前11時(フィリピン時間)発表の時点で、台風RAMILは、カガヤン州の東北東510キロの海上にあり、一定の勢力を維持しながら、今後、以下の進路を取ると予想しています。
22日午前:カガヤン州の北東190キロ
23日午前:北イロコス州ラオアグ市の北東80キロ
24日午前:北イロコス州ラオアグ市の西北西120キロ
(3)また、フィリピン気象庁は、台風RAMILの接近に伴い、21日午前11時時点で、以下警報を発表しましたが、今後、更に警報対象地域が拡大する可能性があります。(21日午前11時時点における中心付近の最大風速は175km/h(約49m/s))。
<シグナル3:風速100~185km/h>
○ルソン地域:カガヤン州北部、カラヤン諸島、バブヤン諸島、バタネス諸島
<シグナル2:風速60~100km/h>
○ルソン地域:北イロコス州、アパヤオ州、カガヤン州(上記以外の地域)、アブラ州、カリンガ州、イサベラ州
<シグナル1:風速30~60km/h>
○ルソン地域:南イロコス州、マウント・プロビンス州、イフガオ州、ベンゲット州、ラ・ユニオン州、ヌエバ・ヴィスカヤ州、キリノ州、アウロラ州、ケソン州北部、ポリリオ諸島
2.ご参考事項
このような台風の接近の可能性のある地域には、先の台風16号、同17号による被害地域も多く含まれ、今後、更に強風や大雨に対する注意の他、土砂崩れの懸念や予想される各種交通機関(特に、航空機や船)の混乱等にも注意が必要です。
つきましては、在留邦人の皆様におかれましては、次の事項等を参考にして、台風の接近に備えて下さい。
(1)台風等に関するテレビ、ラジオ等の報道に注意する。台風情報は、以下のホームページでも入手できます。
フィリピン気象庁:http://www.pagasa.dost.gov.ph/
日本の気象庁:http://www.jma.go.jp/jma/index.html
Typhoon 2000:http://www.typhoon2000.ph/
(2)台風の接近が予想される地域では、交通機関の利用に特別の注意を払い、また、屋外での行動を避ける。
(3)家族、友人等身近な人といつでも連絡が取れるようにする。また、常日頃から、本邦家族・親族との連絡等を密にしておく。
(4)台風の接近に対する備えを確認する(例えば、庭に家具や遊具、瓦礫等を放置しない、車のガソリンを満タンにしておく、水や食料を確保する、携帯電話を充電しておく、応急手当用品を備える等)。
(5)自然災害に対する備え等につきましては、当館作成の「フィリピンにおける安全対策」も、ご一読下さい。これは、外務省のホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/philippines.html)でも参照頂けます。
(6)災害の発生に際しての被災・防災情報は、以下のフィリピン国家災害調整委員会(NDCC)のホーム・ページを参照下さい。http://www.ndcc.gov.ph
引用:在フィリピン日本国大使館/在マニラ日本国総領事館メールマガジン
大使館からのメールマガジンの受け取りを希望される方は下記URLを参照下さい
http://www.mailmz.emb-japan.go.jp/cmd/ph.html
[在フィリピン日本国大使館/在マニラ日本国総領事館]
【メールアドレス】ryoji@japanembassy.ph
【HPアドレス】http://www.ph.emb-japan.go.jp/index_japanese_version.htm
【領事窓口申請受付時間】月~金曜 08:40-12:00 及び 13:30-16:30(除く査証)
【休館日】http://www.ph.emb-japan.go.jp/about/holiday_j.htm















